富士宮から北上開始します。
神々しい美しい富士山がずっと見える。富士山は360℃どっちから見てもあまり形が変わらないのですが、やっぱり違うんですよ。富士宮や朝霞高原からは、「大崩」といわれる大きな谷がはっきり見えます。
ここを通りかかるたびに必ず立ち寄るのが富士ミルクランド。
ここのジェラートは最高なのです。
色々味はあるけど、僕はミルク味がいい。
次は初めて立ち寄る水汲み場です。
陣場の滝という小さな滝があります。この滝は川の流れによる滝ではなく、これ自体が湧水なのです。
岩の隙間から水が流れ出ている。
透明で氷のように冷たい。
ここでたっぷり水くみです。
滝の駐車場からは富士山がくっきり。
ど真ん中に大崩が見える。この崩落は徐々に拡大を続けており、たとえば江戸時代はずっと小さくて、富士山五合目を一周する道があったのですよ。
だが、見ての通り大きく崩れてしまい、もう一周は困難となった。道も消失しています。
北上を続け、道の駅なるさわに到着しました。
ここで野菜や漬物を買っておきました。
続いて道の駅富士吉田にも立ち寄る。
まずは水くみ。さっき10リットルタンクいっぱいになったので、ここでは2リットルペットボトルに水を入れました。
そして道の駅ではうどんと辛味調味料を仕入れる。明日の昼はうどんです。
帰りのルートは246号をいくか箱根を越えるか迷いましたが、渋滞の少ない箱根に登ることにした。
ところが、箱根も下りの1号線で渋滞が始まった。箱根湯本先頭の渋滞です。
ならば迂回ルートに入ろう。金太郎ラインを行くことにしました。
まあ、金太郎ラインはかなり狭くて曲がりくねった道です。あまり走りたがる車がいないのもわかる。
ディフェンダーだと難しい道だと感じますが、僕は勝手知ったるもんです。
だが、足柄峠を下る道でフルブレーキングするインシデント。
前方をロードバイクが一台走っていたのです。道のど真ん中を走る、たまに見かけるタイプのアホなロードバイク。
そいつが振り向いて、僕の車を見てから左によっていった。なので追い越そうとしたら……
なんと急にまた道の真ん中にでてきたのです!
フルブレーキングでなんとか接触は避けられたが……まじで心臓が口から出そうになった。ドラレコのキャプチャ画像です。
そのロードバイクを大回りで追い越し、先へ出ると、その人がなにやら大声で叫んでいる……やばいやつだ。
大急ぎでその場から離れました。
怖かったですねー。フラフラ蛇行しながら走ってたからヤバイな、と感じていた。なので衝突は避けられましたが、一人で大声で奇声をあげていたところを見ると、精神疾患があるんじゃなかろうか。
考えてみたら、自転車乗るのに免許いらないですからね……異常者が乗っていても不思議じゃないのだ。
神奈川県だけの問題なのかもしれませんが、こういう異常な行動をとるロードバイク乗りが目立つ。蛇行や車線の真ん中走るだけじゃなく、住宅地ですごい速度だしたり、二列三列で固まって走ったり……あげくは自動車専用道の西湘バイパスをロードバイクで走っていたり。信号無視するロードバイクはけして珍しくはない。それも若者じゃなくて、いい年のおじさんや爺さんなんですよ。
自転車関連の道交法が改正され、厳しくなっていくのはこういう人たちがいる限り、必然なのかもしれない。
今回は明らかに振り向いて僕の車を確認してから車線中央に出てきてるので、ぶつける気まんまんでした。ほんと危なかった。こんな場合でも自動車が悪い、ってことになりかねませんからね。ドラレコは絶対必要な装備です。