昨年12月下旬は、暖かかった。北日本でも雪じゃなくて雨が降ってる状態で、ライブカメラにまったく雪が写っていなかった。
こりゃ雪道ドライブはだめだなあなんて思っていたら、年末から正月に一気に雪が降ったのです。
暖冬かとおもいきや、けっきょくはいつもの寒い冬になった。
1月の最初の連休、雪道ドライブに出発です。
朝5時、真っ暗ななかディフェンダーで出発。
今回は車中泊ではありませんが、冬のドライブに僕は一通り厳寒の夜を過ごせる装備を積載している。
冬用のダウンシュラフや窓カバー、バールなども積んでいます。また、今年新たにフルサイズの剣先スコップも積載した。これは昨年冬の教訓です。
燃料満タンにしてから圏央道に乗ります。
朝5時半ではまだ真っ暗。
6時半ごろにようやく明るくなってきます。朝の神奈川県はプラス2℃。
三連休初日です。交通量は多いが、まあギリギリスムーズに走れる。
しかし東北道に入ると、混雑してきた。渋滞こそしませんが、速度は80kmくらいで流れています。
佐野SAに7時過ぎに入ったのですが、もう駐車場は満杯近い。すでに警備員が立って整理にあたっています。
佐野を過ぎるとようやく100kmで走れるようになりました。那須塩原ICで下道におります。
東北行きではいつも走る121号線。
が、この田舎道としては滅多に見ないほど交通量が多い。ペースが上がりません。
塩原八幡宮に立ち寄って、いつもの水汲みです。まず神社に参拝してから水をいただく 。
気温零下2℃、持参したポリタンクとペットボトルに水を汲んだのですが、さぞかし冷たいだろうと思ったら、なんと水が暖かいんです。
通年温度が変わらないのが湧水ですが、夏は冷たいと感じるのに冬場はあったかいんですよ。
9時過ぎに道の駅たじまに入り、土産、食料を色々買う。
北上していくと周囲に雪はかなりあるんですが、路面の雪は少ない。日陰にちょっと残っている程度。気温は零下4度まで下がり、外に出ると寒さが身に沁みます。
121号線を北上し、会津盆地に出てきました。
昼が近い。ランチタイムです。
喜多方のすがい食堂に11時半に入りました。ちょっと、おどろくほど混雑しています。さすが連休だなあ。
ラーメン定食を注文。
喜多方ラーメンは老舗の数軒のほか、新しいお店が数おおくある。が、僕は結局懐かしの味がするラーメンがいいんですよね。ここのラーメンは太いちぢれ麺、あっさり味のスープ。僕の記憶にある40年前の喜多方ラーメンの味にとても近いのです。
飯豊連峰がよく見える。冬場にこれだけはっきり見えるのは珍しい。
12時過ぎに道の駅喜多の里に入り、土産を少々買います。
冬場はなにしろトイレが近いので困ります。対策はできるだけ水を飲まないことしかないのですが、あまりに水をとらなさ過ぎると脱水の悪影響が出る。以前北海道の温泉で脱水を起こし、座り込むほど気分悪くなったことがある。水分補給は難しい問題です。
冬場心がけている水分補給法は、ごくごく飲まず、一口だけ、口を湿らせる程度に留める、ということです。
喜多方から米沢へ抜ける峠道も路面には全然雪がない。気温もプラスになり、暖かい。