ダカールラリーでディフェンダーがレースデビューしましたねー。昨年後半の大きなニュースでした。
今まではトヨタ・ランドクルーザーの牙城だったこのクラス、ようやく活気が出てきたようです。
ランドクルーザーにとってもライバルの存在はプラスになるはずです。
レース用に改造されたディフェンダーは、元の車種はオクタ。V8、4.4リッターエンジンのトップグレードです。
市販車との外観上の違いは、ルーフのエアインテーク風ライト、フロントアンダーガード、大型オーバーフェンダー。
フロントバンパーが撤去されて代わりにアンダーガードが装着されている。またタイヤトレッド幅が大きく拡大されて、サスペンションはエアサスからビルシュタイン製のコイルスプリングに変えられている。
リアドアのスペアホイールは撤去され、スペアは車内に収納されています。
トランスミッションとデフはレース用に換装されている。車内はナビゲーション用の大型液晶パネルが並び、シーケンシャルシフトのレバーが目立つ。レース用ですから当然バケットシートとロールゲージが入っています。メーターパネル周りは意外に変わってない印象です。
カラーリングはサンドカラーに屋根だけ水色という砂漠をイメージしたもの。かっこいいです。
そのうちこのレプリカカラーの限定車とか出るかもね。
3台体制でメインのドライバーはいったん引退した超ベテランのペテランセル。これはトヨタにとってはかなりきつい相手でしょうなあ。
いままでチームランドクルーザー・トヨタオートボデーは「普通に走ってれば」クラストップを維持できた。だが、ディフェンダーはランドローバーワークスチームの体制で勝負に出てきており、今まで通りで楽勝ではないでしょう。
だが、ディフェンダーに弱点があるとすれば、初参戦だということです。細かい故障やらトラブルやらが発生する可能性はかなり高い。
そして実際そのとおりになっていて、初日こそトップ3独占でしたが、翌日には2台にパワステ故障が起きてガクッと順位が落ちた。その後もあっちこっち故障トラブルが相次いでいます。が、ライバルランドクルーザーも同じくトラブル連続で、同じくタイムを落としている。
最終日を前にして、今のところディフェンダーはクラス1位を保っている
僕はモータースポーツでもF1やGPよりも、市販車改造クラスが好きなのです。ツーリングカーやスーパーバイクのほうが興味ある。なのでこのダカールでもオートバイとストッククラスに注目しているところです
さて、我が家のディフェンダーです。
新車で買って半年、すでに6000km近く走ってしまいました。
メーカー指定の慣らし運転は3000km、そのころに一回目のオイル交換をやろうとしていたらもうこんなに走ってしまったよ。ちょっと予想外の距離の伸びでした。
正月三が日、さてエンジンオイルを交換しようと3年前に買ったオイルチェンジャーを持ち出しました。
ホースをエンジンに差し込み、ポンプを押し始めたら……
まったく圧がかからない!!
いくらポンプを押しても、スッカスカでまるっきり圧力がかからないのです。
取説を読み直したり、色々やってみましたがまったくだめ。
うーん、中華製安物とはいえ、4年もたないとはなあ。
仕方ありません、買い替えるしかない。
どうするかなー。また安物買いの銭失いをやるか……ちょっとお高めのやつを買うか。
悩んでいたら、アマゾンで使えそうなものを見かけた。
電動ドリルで回す、液体用のポンプです。これ使ってみるかな。
これがポンプ。とてもコンパクトです。
内径15ミリのホース用ですので、耐油ホースの該当するサイズのものも買った。
ためしに水をくんでみます。
マキタのインパクトドリルで回してみたら、けっこうな勢いで水を吹き出してくれる。
故障したオイルチェンジャーの細いホースを使いたいので、ホース内径をコンバートします。
古いオイルチェンジャー付属のホースをスペーサーとして差し込んでみると、ぴったりハマりました。
しかし!!
いざエンジンオイルを吸い込ませようとすると、全然吸い込まない!!
水は大丈夫なのに、冬の粘度の高いオイルは吸ってくれないのです。
うーん、失敗だ。無駄遣いしてしまった。
が、オイルはだめだがガソリンや灯油は吸えるので捨てはしない。
またあらたにオイルチェンジャーを探さなくては。