9月末、ようやく完全に時差ボケ解消し、元気が戻ってきました。
やっと日本も涼しくなり、いよいよ僕の繁忙期、秋がやってきます。
まず、行きたいところはある。
それは温泉!!
実はフランス行きの前に、すでに宿を予約していた。きっと帰国後は温泉に入りたいだろうな、和食のご馳走を食べたくなるだろうな、と予想していたのです。
その予想は的中でした。
温泉にはいって美味いものを食べる。それが今回の旅行の第一の目標です。
なので、行き先は比較的近くを選びました。千葉県南部です。
そして、あえて言うならツーリングってのは二の次です。ホテルで温泉入って美味しいものを食べる。だからホテル選択は食事に最重点を置きました。夕食と朝食両方食べる。
行き先が近いので、朝はゆっくりしていられます。
9時半出発しましたが、それでも早すぎるくらいです。
国道1号線はかなりの渋滞。
そして首都高湾岸線も渋滞。とにかくまあトラックが多い。走ってる車の9割がトラックです。
フランスと比較したくはありませんが、日本は物流をトラックに依存しすぎてると思う。なんで道路を走る車の8割9割がトラックなのだ。
アクアラインに入ってようやく渋滞は解消。
トンネル内は35度もあり、蒸し暑く空気が悪い。
海ほたるでやっと外に出られます。あとは快走。
木更津東iCで高速を降りて、すぐ隣の道の駅木更津うまくたの里に11時15分に入りました。
だいぶ以前、千葉県の道の駅を全部回ろうとして、少なくとも房総半島の道の駅は全部制覇したんです。しかそれから時がたち、新規の道の駅が増えてきた。ここもそうです。
それも今回、全部入ってみる予定でいます。
ここでサンドイッチを買って昼食。ここはなかなか品揃えが良くて、ほしいものが多いな。ピーナッツのいろいろなものが美味しそう。だが、往路で土産物買うわけにもいかない。後ろ髪引かれる思いで後にしました。
道の駅から30分、柿木第一トンネルに12時前に到着。
千葉県は、古い素掘りのトンネルが多くあることで知られています。どれももうほとんど使われておらず、道は細く手入れされていない。
このトンネルもそうで、将棋の駒みたいな断面は古い掘り方の特徴だそうな。
こうしたトンネル皆、かなり細い道の先にあって四輪車で来なくてよかった。ディフェンダーだとUターンにかなり苦労したはずです。
月崎トンネルは天井に穴開いてるのが特徴ですね。先着のライダーが記念撮影中。
永昌寺トンネルは広い道の脇にあって、見に行きやすい。
どのトンネルも、やってくるのは物好きだけ。もう生活道路としては使われておらず、崩落していく一方です。
南下し、養老渓谷の前を通りかかったんですが、9月末は季節外れらしく、駐車場が開いてないな。おそらく紅葉の季節が繁忙期じゃなかろうか。
彼岸花の咲いている場所を通りかかりました。バイクを止めて撮影です。
彼岸花、この時期まだちょっと早いようで、ほとんどがつぼみ、咲いているのはちらほらしかありませんな。
やっぱり早く出過ぎた。このままホテルに直行すると14時前に着いてしまう。
なので、勝浦灯台に向かいました。
13時20分に勝浦灯台に到着。眺めがいいですねえ。
灯台まで歩いていくと、中には入れません。観光地の灯台ではないのだな。
まだ時間が早いな。
ホテルのある鴨川を一旦通り過ぎて、内陸へ向かいました。
大山千枚田に14時半に到着。
ここは10年ぶり以上になるか。が、意外でした。
以前来た時は観光客でにぎわっていたし、田んぼも手入れされて綺麗でしたが、今は観光客は僕だけ、そして畔には草ぼうぼうです。
稲は植えられているようですが、きちんとは手入れされてないような感じなのです。
うーん、これは寂れてしまっているんだろうか。
そこから鴨川へ引き返し、コンビニで飲み物を買ってからホテルへ。
鴨川シーワールドの目の前の、亀の井ホテル鴨川に15時過ぎチェックイン。
部屋はビジネスホテルっぽい狭さですが、僕は狭いのって気にならないんです。二階なので展望はないな。
早速大浴場に向かいました。
いやーやっぱり旅はこれですよ。大浴場がなきゃ宿とは言えないのじゃないか。
夕食は会席です。
正直言うと、僕は会席ってちと苦手。
会席というか、コース料理全般、あの「待ち時間」が苦手なんですが、こういう気持ちわかるでしょうか。
でも、ここは割とぱっぱと料理が出てきて待ち時間少なくて助かった。
味は文句なしに美味い。ほとんどが地場産食材なのがいい。
大変繊細な味付けで、上品でした。