フランス旅行八日目(4) 日本へ帰国

さあ、これで全日程をクリアしました。
空港へ行く時間です。
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その前に満タンにしなくてはならない。空港最寄りのガソリンスタンドは混雑しているのを初日見ている。だから少し離れたスタンドに入りました。

ここでちょっとしたイベント発生。
ガソリン入れようと外に出たら、中東系の男二人が近づいてきた!

来た!!強盗か?
なんかしたらガソリンぶっかけてやる、と身構えた。

しかし強盗じゃなかった。
カードがなくてガソリン入れられないから、現金払うから代わりに入れてくれ、というんです。

20ユーロ渡されて、ガス入れてやりましたよ。一瞬緊張が走り、のどがカラカラになってしまった。悪党じゃなくて良かった。




だがそんなことがあったせいで、ガソスタ出てハッとした。レシート取るの忘れた!
大丈夫かなと思いつつ、シャルルドゴール空港のレンタカー屋を目指す。道路標識を見逃してはなりません。集中!rocation of car rentalの標識を追いかける。

西からですと、いったん空港前を通過して、左へUターンするように向かうのです。ぐるっとまわりこんでさらに左に寄って入り口に入る。
そこがレンタカー屋。無事一発で到着。

窓口に行く必要はないです。返却専門おっさんが外にいる。キーを渡し、車のチェック。ガソリン代のレシート忘れたことを伝える。




レンタカーを無事返却し終えました。一安心です。
空港ビルに入って、JALの案内図を見ながら窓口を探す。JALは二階の一番右奥です。
が!
窓口の前に来るとJALの看板は出ているのにJALの窓口がない。
???

またも警備員さんに聞いてみると、JALの窓口が開くのは出発3時間前だという。それまで30分待つ。
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シャルルドゴール空港って、JALは端っこ、日本人スタッフは一人だけ。
意外に心許ないな。
JAL窓口でようやく多くの日本人と会えた。日本が懐かしくて、おばちゃんたちと世間話してました。
そして地元フランス人従業員の適当なことと言ったらない。出国窓口のやつはスマホでYoutube見ながらハンコ押してて、平気で客を待たせている。行列できてるのに閉まっている窓口が半分以上、すごく待たされる。
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出国するとシャトル電車に乗ってL駅へ。そして保安検査です。ここもすごく待たされる。羽田のキビキビしたスタッフの倍の時間待たされたくせに、検査は適当。
中に入ると、それはもうフランスブランドの店がずらり。シャネル、グッチなどなど。
だがコンビニ一軒ありゃしない。
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帰りの飛行機もエアバス350です。これって往路の飛行機と同じなのでは?
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出発30分前に搭乗。
なんと主翼の真横だ…まったく下が見えない。
こりゃどう過ごせばいいのだ。
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液晶ディスプレイに表示される映画のラインナップは、意外にも往路と違いがあります。
違う機体なのかな?
リドリー・スコット版の「ナポレオン」を見たり、お気に入りの「教皇選挙」と見たりして、あとは寝てしまった。

往路と違い、断続的ながらも熟睡できた。さすがに疲れが出てきたんでしょう。
とうとう、一週間かけても時差ボケは解消できなかった。食欲もなくて、機内食を食べるのに苦労した。

夜に離陸したのに、外が明るくなってるのを見てシェードを上げてみたら、下に地面?が見えるぞ。
しかしあれは地面か?とおもって見ていると、砂漠なんですよ。
なんで砂漠の上飛んでるの?と不審に思って液晶ディスプレイに地図表示させると、驚いたことに往路とルートが違う。
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行きはアラスカ・グリーンランド・アイスランド経由でしたが、帰りはトルコ・タクラマカン砂漠・ゴビ砂漠経由なのです。
てっきり行きも帰りも同じルート飛ぶと思い込んでたんですが、逆回りで帰るんだ。
これはたぶん、ジェット気流の向きが原因なんでしょうなあ。東へ進むほうが速度が出て燃費がいいんです。
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中国上空ではちょっと雲が取れて下が見えました。
砂漠は当然として、中国も山がないな。
往路で苦しめられた腹にガスがたまる現象、復路でも発生しました。が、若干楽だったかな?
おかげで断続的ながら、よく寝られました。



朝鮮半島を横切るともう着陸目前です。
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ぐんぐん高度が下がり、横浜が見えてきて、やがて着陸。
日本へ帰ってきました。
機外に出た瞬間、蒸し暑さにたまげた。熱帯かここは。
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入国の前にトイレで腹の中のガスを排出しておく。でないと電車内でおならが止まらなくなる。

入国手続、荷物の審査はノントラブル。
羽田でなにか食べたい、と思っていたんですよ。しかし行きは多くの店を見かけたのに、入国ゲートすぎるともう目の前に駅へ降りる階段があって、飲食店が見当たらない。そのまま電車にのってしまいました。

藤沢まで座れず、ずっと立っていましたがこれがきつい。
もう疲れがどっと込み上がってきて、ふらふらするんです。

藤沢の駅前でなにか食う気にもなれないほど疲れていて、コンビニで弁当買って帰宅。
やっと、コンビニ弁当ながら日本の食事がとれました。あれほど恋しかった風呂もそこそこに、夜8時前にみな寝てしまいました。

Commented by しょう at 2025-10-20 22:54
お疲れ様でした。いつもブログを楽しみにしている一読者です。今回のフランス紀行、かなりの回数になりましたが、いつも以上に更新を楽しみにしていました。一般的な?旅行記では聞いたことのないような数々の出来事、博物館やお城の建築物、フランス人やその他外国人の考察まで、凄く興味深かったです。今まで聞いたことのないようなことばかりでしたけど、当方が他のメディアでたまたま見てないのか、それとも記事になってないのか、いずれにしても初見の内容ばかりでとても驚きというか感心しきりでした。これからも色んな投稿楽しみにしています。あ、ルーブルでとんでもないことが起こりましたね。
Commented by punto1150 at 2025-10-21 09:15
> しょうさん
僕としては30数年ぶりの海外ですから、まあ初めての海外旅行みたいなものでした。ましてヨーロッパは初めてだし、ツアーでない海外個人旅行も初めてで、初めてづくしでした。
記事だとさも落ち着いて行動してるように見えるかもしれませんが、実情はもう慌てたり焦ったり、右往左往したりでその都度緊張で喉がカラカラ。

やっぱり旅行の醍醐味って「百聞は一見にしかず」だと思うんですよね。画像や文章からはわからないものが山ほどあって、画像文章から伝わってくる情報って、現場の10分の1くらいしかないのだとわかりましたよ。
by punto1150 | 2025-10-20 20:09 | ツーリング・旅行 | Comments(2)

Vストローム800DEとランドローバーディフェンダーで遊びに行く日記帳です。


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