ゴールデンウィークに一回、6月に北海道と、バイクツーリングが控えています。
遠出する前に色々やっておくことにしました。
まずヘルメットシールド&バイザーなんですが……僕のアライ アストロGXには、プロシェードシステムというシールドをつけています。
二重構造のシールドで、下にクリアー、上にスモークバイザーとなっている。これが非常に便利もので、もうこれなしにはツーリングに出られないほどです。
眩しければスモークをぱっと下ろし、トンネルに差し掛かればぱっと上げる。
曇り止めのマックスビジョンブロックもつけてあり、完璧なツーリング仕様のヘルメットです。
が、使用3年、バイザーがちょっと傷ついてきた。
特にアウター側のスモークについた傷が、もろに目の前にあって邪魔なんですよねえ。対応策は、交換しかない。
プロシェードシステムのスモークバイザー部分だけ購入しました。
バイザーを取り外すには、丸で囲った小さい部分を押しながらカバーを上にずらす。
カバーが外れたらあとは簡単です。
二重構造のバイザーですが、おかげで傷がつくのはアウター側だけです。
インナー側の透明バイザーには全然傷がありません。きれいに掃除するだけにしておきました。
タナックスのバイク用コンパス……
これは使ってみたけどだめだった。まったく正確な方位を示さない。なぜかいつも南を向いていることになっていて、まるで役に立ちません。多分、鉄製パーツが近くにあるのがだめなんだろうな。
これはもったいないけど、ボツですね。取り外してしまいます。
両面テープでくっついているので、細いワイヤーをつかって慎重に剥がします。
シールドに付いているノリは、パーツクリーナーを使って爪先とウエスで丁寧に剥がしました。荒っぽくやるとせっかくの透明パーツが傷ついてしまうので、あくまでも慎重に。
チェーンオイルは、500km程度に一回吹いています。チェーンクリーナーで清掃し、チェーン用ブラシで磨いてからオイルを吹きつけ、仕上げにペーパーウエスで拭き取る。ワコーズのチェーンルーブはコンパクトでツーリング携帯にも良い。
他にもブレーキ周りの脱脂とか、エア圧点検とか一通りチェックを済ませる。ワックスがけや透明パーツの清掃もやっておいた。
3月に取り付けたアクラポビッチのサイレンサー、とてもかっこよくて静かで気に入っています。
が、ロングツーリングとなるとやっぱり転倒が心配です。
カッコ悪いけど、ロングツーリング限定でサイレンサーのガードを付けておくことにした。
が、付属してきた金属バンドが短くて取り付けられず……とりあえず結束バンドでつけてみたんですが、どうもまずい。
そこでだいぶ昔に買っておいたカットして使うフリーサイズのステンレスバンドへ交換しておいた。これで大丈夫でしょう。
エンジンオイルが若干減っていたので、補充しておく。50ccくらい入ったか。
そして今回最大のモディファイです。
シートをローシートに交換します。
足つきが悪い、足つきが悪いと繰り返し書いてきましたが……まあ走ってさえいれば気になるものじゃない。
が、問題は止まったときなんですよ。
今年モーターサイクルショーに出かけて、Vストローム800(無印)にまたがって、30ミリシート高が下がっただけで足つきの良さが全然違うのを確認しました。これで一気に気持ちが傾いた。純正ローシートはシート高が20ミリ下がります。
3月4月とツーリングに出てきましたけど、かなりの混雑と渋滞に巻き込まれました。
となるとストップ&ゴーを短距離繰り返すことになる。これがまた足つきが悪いと非常に辛いわけなんです。
湘南海岸の大渋滞につきあわされているとき、ようやく足つき対策に乗り出すことを決心した。
まず初手は、純正オプションでやれることをやる。
Webikeに純正オプションのローシートの在庫があるのを見つけた。すぐに注文しました。
まあ、交換作業は単純であっという間です。
肝心の足つきを確認してみました。
確かに、シート高が下がって足つきが良くなっているのは感じる。
ノーマルシートでは両足つま先でしたが、ローシートだと足の親指全面が接地する。とはいえ、これでもまだR1150GSより悪いな。GSは両足母指球まで接地したからなあ。
一方でシートがアンコ抜きされていてクッション性が低下しているのも感じる。……影響はどうだろう?長時間乗ってみないとわからないなあ。
ちょっと気がついたのが、シート断面が変化して両肩が張ったような形状になっている。なので足をおろしたときに若干当たるような気がする。これも走行テストしないとなんとも言えない
これでGWの泊まりツーリングの準備は完了です。
あとは天気だな……もし雨の予報ならバイクじゃなくて車で出かけるつもりですが……