3年前に買った中古のソニー RX100M5、いよいよだめになってきました。
半年くらい前からピントが合わない、合いにくい、という症状が出てきて、撮った画像を見ると「あれ?ピンボケ??」ってことが徐々に増えてきた。
それが3月末、東京モーターサイクルショーで撮影したところ……半分近いショットがピンボケ!!
かなりショックでしたねえ……
デジカメは液晶画面が小さくて、撮影直後に仕上がりをチェックするのが難しい。
ボケボケとか真っ黒だとかならすぐわかりますが、ちょいピントが合ってないとかはすぐに判別がつかない。
写真がちゃんと撮れているかどうかは大変重要な問題ですので、放置できない。
前にも書いたと思いますが、僕はデジカメを毎回ヤフオクで中古を買っています。
予算もありますし、お買い得だと思う価格のものを選んでいるので……どうしても古いモデルを買ってしまう。
今まで使っていたRX100M5も発売年は2016年。8年も前のものです。
で、僕の手元に来た時点でもうだいぶ年季が入っており、数年でだめになってくるというパターンがずっと繰り返されてきた。
もしかすると、かえって損な買い物してる??そう思い始めたんです。
だって新品買えば10年くらいは使えるってことで、1年あたりの価格に換算したら中古買って3年で壊れているより新品買うほうがオトクなのでは?
そこで今回、僕は最新型を買うことにしたんです。発売1~2年以内のやつを。
それなら中古で3万くらい安く買える。それでも13万もしましたが……1年1万3千円と考えれば安上がりのはずだ。
買ったのは、ソニー Cyber-shot DSC-RX100M7。
僕の先代の後継機種です。M5のあとにM5A、M6があり、M7は最新機種です。
まあ、当然ながら外観はほぼ同じです。外付けマイクのコネクタが付いた点が唯一の見分け方か。
コンパクト、そして高画質、ツァイスのレンズがついてる。
そしてピストルグリップ?が一緒についてきました。基本操作はM5と同じなのですぐ馴染めるし、バッテリーも同じです。バッテリーを買い足さなくて済むのがありがたい。
操作してみると、速くなっている。起動もデータ書き込みも速い。
設定関係はもはや完全理解は不可能なほど項目が多い。カスタマイズ性が高すぎて覚えきれない。
ピストルグリップは、なんと三脚も兼ねられる。こりゃ便利ですね。
実際にピストルグリップを装着して使ってみると、静止画よりも動画撮影に向いている感じです。最近の動画撮影はスマホで満足いかなければ高画質デジカメ、ってのがトレンドですね。TV番組ですら、一眼レフデジカメを使って撮影してる。
なんとこのピストルグリップ、僕がバイク用に継続して使っているRX0にも使えるんです。同じメーカーで揃えるメリットを享受できたのは初めてかな?
さて実際に撮影に出たのはバイクで箱根へ行ったときが最初です。
撮影したショットを掲げます。何段階か、アップにしていきます。全部同じ画像から切り取ったものです。
これねえ、撮影実寸の画像を掲げられないのが残念なんですが、本当にシャープです。
三世代前のM5と比べてもはっきりと、画像のエッジが際立っている。色合いもなんというか、深みがある。階調表現が豊か、ってのはこういうことなんだな。
僕の歴代デジカメ中、最高の画質です。手を切りそうなほど?カチッとエッジが立った映像には驚かされました。さすがソニー、さすがカールツァイス。
バイクでもカメラでも、新しければ新しいほどいいもんなんですねえ……思い知らされました。