R1150GSの故障修理 HTコードを交換してみた

暑いのが何より苦手な僕は、東北旅行から帰ってきて以来、車のエンジンをかけることすらまれな状態。お盆前からいきなり涼しくなって、このまま行くかと思いきや、また暑さが戻ってきてしまいました。



さて、涼しくなる前、真夏の炎天下だったころの作業です。


R1150GSの右シリンダーが死んでいます。さいわいいま真夏、猛暑なのでバイクに乗る気が起きない。

まず今のうちにできることをしてみよう。


手元にハイテンションコードが一本あります。ウルトラ製の赤いやつ。

1本だけ余っているわけは、以前プラグの脱着時に無理に引っ張って、一本壊してしまったからなんです。その時新品へ交換しましたが、2本セット販売なので1本余った。


炎天下、タンクを下ろし、イグニッションコイルに手が届くようにする。いちおう、手でグリグリやってみて、接触不良がないか確認。しっかりはまってる。





持ってきたHTコードを代わりに取り付けてみます。

R1150GSの故障修理 HTコードを交換してみた_d0161702_07014687.jpg




タンクを載せてエンジンをかける。


……変化がない。



汗だくの作業も甲斐なく、今回は直らなかった。ってことは残る故障候補はイグニッションコイルだ。これは新品を買わなくてはならない。もう純正で供給はないらしいので、アフター品を買うことになるでしょう。

イグニッションコイル交換で直ってくれますように……


Commented by Kachi at 2021-08-21 10:51
こういうときってダイレクトイグニッションとそうでないのと、どちらが修理しやすいというか、原因を特定しやすいんでしょうね。
私のはダイレクトですが、点火系をいじりたいけど既にプラグに刺さっているコイルは交換済みだし、あとはケーブルかなーと思ってます。
それにしても、コイルはディスコンですか、意外ですね。

Kachi//
Commented by punto1150 at 2021-08-21 16:20
> Kachiさん
ダイレクトイグニッションが導入された当初は、やっぱり熱で故障しやすかったようですが、今の物はそんなことはないみたいです。
とはいえ、R1150は20年も前のモデルです。熱には弱いでしょうね。

今はバイクでも診断機にかければぱっと故障箇所がわかるようになっているものが多い。イグニッションコイル故障もぱっとわかるみたいですね。僕みたいにDIYでやっている人間はトライ・アンド・エラーなので、すごく時間がかかります。

イグニッションコイル、純正新品はもう入手困難ですが、強化されたアフター品が流通してるので困らないです。すでにパーツは入手済み。交換するだけですね。
Commented by makkuroGS at 2021-08-23 19:17
右シリンダーだけですよね?
IGコイルって一つのコイルから、2本のプラグコードが出ているものでは?
自分のGSは、シングルスパークでIGコイルは一つです。
コイルのコネクターは、2極です。
もし同様ならば、ホールセンサー(クランクプーリーを外さないと見えないやつ?)を疑ってもいいかも?
Commented by punto1150 at 2021-08-24 09:38
> makkuroGSさん
ご指摘の通り、イグニッションコイルは一つで2本プラグコードが出ています。
なので僕はコードの方を疑っていたのですが、残念ながらそうじゃなかった。

ホールセンサーは何年か前に交換したんですよね……もう壊れたか?
でも、なんとなくカンでイグニッションコイルじゃないかなと最初から感じたんです。一応、交換して様子を見るつもりです。
by punto1150 | 2021-08-21 07:03 | BMW R1150GS | Comments(4)

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