R1150GSにトラブル発生か?

コロナのおかげ?でバイク通勤が再開されていましたが、その終息と同時にバイク通勤が再び禁止されてしもうた……また電車通勤の日々です。

8月の猛暑の間、とてもじゃないがバイクに乗る気になれない。一ヶ月以上バイクのエンジンをかけることもありませんでした。そして9月になってもちっとも涼しくならない。
このままじゃバッテリー上がっちゃうな、と、暑いのを我慢してGSを引っ張り出した。

涼しい箱根の山にでもいこうかな、と海岸線の道を走らせました。
道路はかなりの混雑、そして実測気温38度の猛烈な暑さ!!

くそ暑いのにノロノロ運転を強いられていました。
出てきたのを後悔した。




信号で停止。スーッとブレーキングしたら、突然エンジンが止まったんです。
なんの前触れもなかった。
このバイクにアイドリングストップはついてないが?

あれ?エンストか?とセルを回しましたが、エンジンがかからない。
押して歩道に乗り上げてバイクを止めた。
3回ほどセルモーターを回しましたが、一瞬火が入るもののエンジンがかからない。

猛烈な暑さなのに、スーッと血の気が引きました。



外側を一通りチェック。異常がない。
プラグを外してみた。異常はない。
フューエルポンプもちゃんと動いている。異音はない。



うーん、こりゃJAF呼ぶかな……と考え始めました。止まってから15分くらい経ったか。

もう一回、セルを回しました。
あれ!!!エンジンかかった!!!



うーん?何だったんだろう?
箱根行きは中止し、そのままUターン。異常なく走れる。



走りながら考えたんですが、どうもオーバーヒートじゃないかと。

気温38度の中、ストップ&ゴーを繰り返しながら3~40kmで走っていると、油温計が半分を超えて目盛り8~9つ分まで上昇。レッドゾーンには入っていないものの、普段の走行時(目盛り5つ)よりかなり油温が高かった。

帰りは用心して、信号で止まるたびにエンジンを止めていた。バッテリーには厳しいと思いますが、その甲斐あって無事帰宅できた。

長いことGSに乗っていますが、オーバーヒートってのは初めての経験です。
オーバーヒートでないとしても、熱が原因のトラブルだと思う。

セルモーターは元気に回る、フューエルポンプ異常なし、燃料たっぷり、冷えると直る。

となればイグニッション系かなあ? イグニッションコイル用意しておくかな。目下経過観察中です。
とりあえず猛暑の日には乗らんほうがいいなあ。夏は本当に苦手なんです。



9月10日追記
運転中の突然のエンジン停止、今回で二度目になります。

今回はその時と症状がかなり異なります。
上記の記事の症状6、燃料ポンプの音の断続 が今回は起きていない。
症状8のしばらく走るとまた停止、ってのも起きていないです。

当分は様子見、近々イグニッションコイルを交換してみようと思います。ハイテンションコードとプラグキャップは比較的新しいので、大丈夫じゃないかと判断しています。
左のグリップヒーターが動作しない点も含め、修理しなくてはね。



Commented by Kachi at 2020-09-10 06:31
ありゃ、いやですね。
熱くなると止まるってのはホールセンサーの異常の時ってどこかで読んだ気がしますが、そのあと完全に冷えなくてもエンジンかかるし、ホールセンサーの異常はどちらかというと1100系が多い気がしたので違うかな。
カプラから出ている銅線の被覆が蒸発(?)して短絡するのが原因みたいですけど、1150系はそのへん改良されていたようないないような、ごめんなさい、あまりいい加減なことも言えないですが、早く原因が分かるといいですね。

Kachi//
Commented by punto1150 at 2020-09-10 18:54
> Kachiさん
これで運転中の停止は二回目です。一回目は自宅の近所でしたし、再始動できたんで助かった。このときのトラブルは、ホールセンサー交換で直りました。記事にもしました。
なので、今回の停止トラブルはホールセンサーとは違うと感じます。症状が違うんです。

具体的な症状の違いは、本文の方に追加記事で書きますね。
今回は一旦様子見、そして近々イグニッションコイル交換を試みてみようと思います。
Commented by marken at 2020-11-22 16:39
こんにちは。
2002年式のR1150GSに新車から18年乗っています。走行距離は64,000Kmほどです。
先日ツーリングで、信号待ちでギアをニュートラルにしていたところ、突如エンジンストールが発生しました。18年GSに乗っていて初めての経験でした。ディーラーメカニックに相談、診てもらったところ、左右のアイドルスクリューのカーボン蓄積とそのOリングの劣化によるエア混入だろうとのことでした。アイドルスクリューの交換なのですが、日本に在庫なくドイツからの取り寄せになるとのことで、その場ではアイドルスクリューのカーボン除去・清掃と同調調整をしていただきました。ディーラーからの帰りはアイドリングは力強く快調になりました。
 アイドルスクリューの汚れや、Oリングが劣化している可能性がありますので、チェックしてみてはいかがでしょうか。
 ご参考まで。
Commented by punto1150 at 2020-11-23 07:22
> markenさん
情報ありがとうございます。スロットル系のカーボン堆積ですか。掃除しないとまずいなー。正月休みにやっておこうかな。

バイクの調子なんですが、この日から何度か走り、1000kmくらいで一回も起きていません。快調です。
スロットルや電気系も怪しいんですが、どうもやっぱりオーバーヒートなのかなあという気もします。とりあえず、正月休みにまとめて点検と交換をやろうと思います。
by punto1150 | 2020-09-09 20:46 | BMW R1150GS | Comments(4)

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