超軽量テントを買ってみた&テスト設営

一昨日~昨日の台風で、うちのR1150GSが強風で倒れてました!
といっても、やわらかいスチール製の塀にもたれかかっただけなので、無傷で事なきを得た。
いやー風で大型バイクがぶっ倒れるというのは生まれて初めての経験です。すごかったんだなあ。ちなみに弟のハーレーも、僕のリトルカブもなんともなし。重心の違いでしょうねえ。


さて、一ヶ月ほど悩んだ結果、やっぱり軽量テントが必要だとなった。
というのも、秋の登山ルートを調べていたら、必ずしも全部の山小屋で食事のみ提供してくれるわけじゃないとわかった。
しかも、テント泊の客に食事を提供してくれたとしても、夕食2000円朝食1700円という高額。
となると、自力で食料と調理用具を持っていかなくてはならない。

調理用の水も加えると、重量が2kg以上増加する。
総重量10kgを大きく越えてしまうのです。

ならば1.8kgあるテントを軽くするのがいい。楽するために金を出す。
なんとか1kg~500g以下でないか?


渡りに船。
型落ちの未使用品をヤフオクで見つけて、1万円ちょいで買ってしまった。

通常、超軽量のテントは安いものでも3~4万はしますので、お買い得でした。




Juza Light & Easy Shelter Dx ウルトラライトシェルター。

テントでなくシェルターを名乗っているくらいなので、必要最低限、ギリギリの作りです。

さっそく近所の公園でテスト設営。
見てくださいこの小ささ。
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小さいだけじゃなく、重量たった335g!! 
持っている感じがしないほど軽い。
クロノスドームの1/10以下、ソリティアの1/4以下です。
生地はペラペラのスケスケ。ほんとに軽いです。
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ポールは足元部分を一本のアルミポールで支え、入り口はトレッキングポールを利用。
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ツエルトとの違いは、まず床がちゃんとあるってこと。そして入り口にネットがあって虫が防げること。ベンチレーションの穴があって通気性が良いこと。
入口部分の空間には靴くらいは置けそうです。調理もできるかな。
ツエルトよりも相当マシな感じがしますね。
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シングルウォール、そしてペラペラの素材。
防水性はかなり危うそうですな。なのでまず、自宅でアイロン使って縫い目にシールシームテープを貼り付けておいた。
そしてこの公園で繊維用防水材、信越化学のポロンTを塗布します。
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ポロンTをゴムのボウルにあけて刷毛で塗る。あっという間に揮発していきます。
これでも防水性が信用できかねるので、シュラフカバーは必須かな。



中は人一人寝て、若干の余裕あり。ザック等は野ざらしにできませんから、余裕ゼロでは困る。
頭は当たりますが、一応体を起こせます。
ツエルトとテントの中間的なものなんですな。

あとはこれを持って山に行くだけ。楽しみです。


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Commented by Kachi at 2018-10-03 06:32 x
すごくコンパクト、軽量ですね。
バイクでも自転車でも重宝しそうですが、バイクの場合は荷物が多くなるからちょっとムリかなぁ。
自転車旅だと、1〜2泊くらいだったら行けそうですね。
フライがない分、小さく軽くなるんでしょうけど、やつぱり防水が一番心配ですね。

Kachi//
Commented by punto1150 at 2018-10-07 07:44
Kachiさん
東北三泊四日の旅行から帰ってまいりました。紅葉が素晴らしかったですよ。

この軽量テント、上の記事に書いたような経緯で使いませんでしたが、来年こそは!来年こそテント泊の登山に行こうと思ってます。
防水性のテストはやらなくて済みましたw

バイク旅行でのテントはモンベルのクロノスドームを使ってます。重量の問題がなくなるので、快適性重視でテントを選べます。車だとサイズの問題もクリアできますから、もっと大きいテントも可能になりますね。
by punto1150 | 2018-10-01 18:04 | 登山・ハイキング | Trackback | Comments(2)

BMW R1150GSとBMW 320dで遊びに行く日記帳です


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