北アルプス・唐松岳登山 その2

高度が上がるにつれ、雲が取れてきた。
左の尖った山は白馬鑓ヶ岳だと思う。ということは、真ん中のが杓子岳、右が白馬岳のはず。
こういう山脈にピークが並んだ光景は、どれがどの山、っていう特定が難しいですね。こういうときはAR山アプリが便利です。
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こっちはこれから向かう山々です。
真ん中の3つ並んだ鋸歯みたいな山は、不帰ノ嶮(かえらずのけん)、その左の尖った山がこれから登る唐松岳でしょう。右の平らな部分が天狗平かな?
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行く手に残雪が見えてきた。
あそこを渡るらしい。
一応、四本爪の軽アイゼンを持ってきてますが、下界は30度越えてるのに山の上は雪が残っていることに改めて驚いた。
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八方池に到着。天狗平が鏡のように映って、美しいですねえ……
この日に登ってきて、本当に良かった。
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ずっと左手=南側が雲に覆われていましたが、ようやく雲が取れた。
真ん中が五竜岳、左奥が鹿島槍ヶ岳です。「槍ヶ岳」の名がつく本日2つ目の山です。
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雪渓があちこちに出てきた。
この登山道はよく整備されて危険箇所もほとんどなく、傾斜もさほどきつくはない。
人気があるのもよく分かる。
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高度2000mを超え、雪渓が多い。気温は20度以下ですが、日差しが強く、大汗をかく。
雪渓から吹いてくる涼しい風が癒やしです。
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ふもとのリフト駅からは山々がほとんど見えませんでしたが、その理由は振り返るとよくわかる。一面の雲海です。
麓から山が見えなくても、山の上は晴れていることがある。高山の天候ですね。
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このコース最大の雪渓越えが扇雪渓です。真夏まで残るという大雪渓。
靴底に4本爪の軽アイゼンを装着します。
周囲の登山者はアイゼン持ってない人が多く、実際なくても行けそうな感じでしたね。でも、油断は大敵です。ここで転んで滑り落ちて、怪我したらつまらんです。
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続きます。


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Commented by うー at 2018-08-02 08:59 x
見ているだけで涼しそうです。
こちらはもう避暑地返上です。
Commented by punto1150 at 2018-08-02 19:22
うーさん
山の上は涼しかったです。ただし、立ち止まっていればですけどねw 荷物持って登っていると汗だく、3リットルの水を飲み干してしまいました。
こちらも猛暑が続き、もうすっかり出かける気が無くなってしまい、土日はエアコン効かせてぐうたらしてます……
by punto1150 | 2018-08-01 19:23 | 登山・ハイキング | Trackback | Comments(2)

BMW R1150GSとBMW 320dで遊びに行く日記帳です


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