中国・九州ドライブツーリング 二日目その1

朝4時前に起床し、出発しました。
すぐ、鳥取砂丘に到着しましたが・・・
まだ真っ暗です!
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5秒間の長時間露光を試した結果がこれ。
どこが砂丘かわからん。


ところでこのとき、ISO(感度)をいじろうとして気が付いたんですが・・・
最初から6400の高感度にセットされています!!

うーむ、このカメラ=パナソニックDMC-LX100を買って以来、ISOいじったことなかったな。
つまり、今までのこのブログで公開してきた画像はみんな、ISO6400で撮ったものだった。
どうりで粒子が荒い気がしていたわけですよ。

自動ISO設定にして撮った最初の画像がこれ。
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粒子感の粗さが消えて、きめ細かい画像になっています。
うーん、こんなに画質が良かったのか。




山陰地方を走るのはかなり久しぶりだな?
10年は軽く経っていると思う。
山陽もかなり「新しい道」が増えたなあと思ったんですけど、山陰地方もすごく道が増えた。
山陰道無料区間なるバイパス(対向二車線)があっちこっちに完成していて、えらく平均速度が上がりました。

ですが、山陰地方は軽自動車、プリウス率が異様に高い。
そして、老人ドライバー率も異様に高い。
バイパスで先頭がこういう車だと、最高速度70kmの道を50kmで走られても追い越すことができないんですよ。
追い越しができる分、一般道のほうがフラストレーションがたまらない気がします。

夜が明け、大山(だいせん)が見えた。
こんな雄大な山だったのか。
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僕は山陰地方、九州地方を走るのはかなり久しぶりと書きましたが、過去3回、どれも天気に恵まれていない。雪、雨ときて、前回来たときなんざ台風でしたよ。
大山の姿を見るのは初めて。
晴天の山陰、九州を走るのはまったく初めてなんです。楽しみです。




朝7時、まだ薄暗い中、松江城に到着。
休日ですが、一人二人、散歩の人がいるだけでとても静かです。
お城の中に、えらく場違いな洋館があった。興雲閣というらしい。
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これは明治末に明治天皇の宿泊所として建設されたんだそうです。
せっかく作ったのに、日露戦争が起きてそれどころじゃなくなった。
このまま無用の長物になるかと思いきや、皇太子がお泊りになったんだそうな。
すごく、いい雰囲気の洋館です。まさに洋館、ってかんじだ。



松江城天守閣です。
現存十二天守のひとつです。もちろん国宝。まだ見学時間じゃないのが残念。
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関ヶ原の戦いで貢献した堀尾忠氏がここ松江にやってきて、松江城を築いて松江藩の初代藩主となりました。もともとは末次城といい、その跡地にあらためて近世城郭を作ったんです。古い城跡は完全に消えて、跡形もない。
1607年に作り始め、4年後に完成。そのときの建物がこの天守閣です。地震も火災もなく、運良く生き残ったんです。

この旅の6日間でかなりの数の城下町をめぐりましたが、建物が残っている城はここだけ。
岐阜、大垣、鳥取、萩、中津……帰りの広島、福山。みな古い建物は残っていません。自然災害、明治維新、そして第二次世界大戦を生き残れなかった。
特に中国九州地方は爆撃が熾烈でしたからねえ……



松江をあとにし、宍道湖北岸を走る。
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僕は前回来たとき、ここ宍道湖で信じられない光景に出くわしたんですよ。
居眠り運転の軽自動車が、道路からはみ出して湖に落っこちる(というか走りこんだ)のをすぐ後方で見てたんです。
ありゃびっくりした。



出雲に来たら、やっぱり出雲大社に来ないとね。
3回来て3回ともここに立ち寄っています。
旅の安全を祈願しました。
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この季節、道の駅に立ち寄ると必ず目にするツバメの巣作りと子育て。
この道の駅サンピコごうつもまた、すごい数のツバメが巣を作っていました。
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by punto1150 | 2018-05-06 18:55 | ツーリング・旅行 | Trackback | Comments(0)

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