北横岳へ雪山登山 その3

北横岳に登頂後、雪の上にマットを敷き、腰を下ろして軽く食べる。
寒くてじっとしてられず、10分ほど休憩して下山開始です。
来た道を戻る。
山頂は吹雪でしたが、森の中に入ると風は吹いてません。
木々が風よけになってくれている。
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アイゼンをつけて歩くのはかなり久しぶりですが、思ったほどグリップしないものです。
あれだけトゲトゲがついてるのに、フワフワの新雪で滑る。
雪の上を歩くのは、土の上よりも相当に疲れますね。雪に体力を食われている感覚がある。

そして木の無い坪庭に出た途端、強風に打ちのめされた。
サングラスがたちまち凍って見えなくなり、それを取ると今度は目に雪が入る。
服が凍り始めました。
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往復3時間ほどでロープウェイ駅に帰着しました。
吹雪、強風と寒さ、柔らかい雪にかなり体力を奪われた。
3時間という歩行時間の割に、疲労感がありますねえ。雪山は大変です。
これで6時間も7時間も歩くのは相当にきつそうです。


さて帰りはいつもの蓼科温泉共同浴場へ。
ここはズバリ源泉かけ流し。風呂の脇でゴボッゴボッをすごい音を立てながらお湯が湧き出しています。
お湯が目に入るとすごく痛いですねえ。頭洗ったら目が痛くてたまらん。

帰りの道は、雪がすっかり溶けています。
晴れ間が見えてきた。
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ふもとのロープウェイ駅に降りてきたときはちょうどお昼時でした。
腹減ったのでそこで昼飯を食ってしまおうと思っていたんですよ。カツカレー美味しそうだった。
しかし食堂はスキー客で満席……カレー食べたいのに……

んで、検索に引っかかってきたのが蓼科温泉そばのカレー屋、百歩

カツカレーはありませんでしたが、卵カレーをいただきました。
とてもオシャレな内外装で、蓼科の別荘地に似つかわしいお店です。
料理が出てくるまでの間、エンヤの曲がかかっていましてね……寝そうになってしまった。
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カレーの味は、まず及第点。辛さよりコクのルウです。
僕はカレー好きで自宅でもよく作るので、カレーの味には厳しいんです。
マイルドなカレーなので、辛口にすればよかったな。

下山して2時間、空はすっかり晴れ渡った。
左が蓼科山、右が登った北横岳
北横岳がこれだけきれいに見えるってことは、今登れば展望が素晴らしいだろうなあ。2時間早く晴れてくれれば。
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帰りは下道でのんびりドライブ。
道の駅に立ち寄って土産を買いつつ、甲府盆地へ。
甲府盆地から見る富士山です。
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精進湖のわきを通過。
なんとなんと、精進湖が完全に凍結しています!!
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これだけ見事に凍りついているのは珍しいかな?
石を投げたら、表面をスーッと滑っていきました。
乗ってみたくなりますが、危ないだろうなあ……
案の定氷の上に乗るな、って看板が立ってました。
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精進湖から見る本日最後の富士山です。日が傾き、とても美しかった。
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夜8時過ぎに帰宅。
本日の走行距離は435km、燃費は21.1km/L。燃費は前回とまったく同じでした。
翌日は泥だらけの車を洗いました。融雪剤が付着しているはずだし、サビを防ぐためにはすぐに洗ったほうが良いのです。
雪道ドライブと洗車はセットみたいなものですね。


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by punto1150 | 2018-03-01 19:00 | 登山・ハイキング | Trackback | Comments(0)

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