北横岳へ雪山登山 その1

雪解けが始まる前に、一回行っておくところがあります。
八ヶ岳北部、北横岳です。

雪の上に足跡(トレース)がまったくなく、道が見えずに引き返した。

雪がないうちに様子を探る、下見の意味もありました。

そしてスノーシューを買い、アイゼンを新調し、冬用のザックを買い、準備万端整えて今回に臨みました。
(といってもまあ、ヤフオクで中古品なんですけどねw 年一回しか使わんし)

朝4時出発。
早朝の中央高速は濃霧。
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しかし日が出るとともに霧は消えてきました。
目指す八ヶ岳は雲に覆われています。
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南諏訪ICを降りると、路面はこんなです。
予想外に積雪が多い。
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山間部へ入っていくにつれ、路面にも雪が。
周囲の木々を見ると、昨晩にかなり雪が降ったようです。
一昨年の経験からして、新雪の直後にはあるきたくない。トレースがないと困る。
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8時すぎ、北八ヶ岳ロープウェイ麓駅に到着。
始発は8時45分ですが、あえて2本ほど見送る。最初の登山者にはなりたくないのです。トレースが無いですからね。
車もお客もたくさんいますが、大半がスキー客です。
が、登山客も1割くらいいる。にぎやかです。
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ロープウェイの窓は真っ白に凍りつき、外が見えない。
山頂駅に着いた途端、猛烈な吹雪が顔面を直撃、手荒い歓迎を受けました。
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駅前では、登山客がスノーシューを取り付けています。
僕も同様にスノーシューを履いた。
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夏には観光客でにぎわう坪庭という平坦地を抜けると、登りにさしかかった。
そして登りにさしかかった途端、スノーシューは滑って役に立たない。
スノーシューを脱いで、アイゼンに付け替えることにしました。スノーシューの出番はたった10分。あとはただのお荷物と化した。
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冬用のザックってのはこれ。
スノーシューやかんじき、スノーボードやスキーを取り付けられるようになっています。
また、これらを取り付けた状態で荷物が取り出せるように開口部が背中側についているのが特徴。
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続きます。


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by punto1150 | 2018-02-22 19:00 | 登山・ハイキング | Trackback | Comments(0)

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