西穂高岳へ登ってきました その4

徐々に道が険しくなってきたぞ……
多分あの尖った山がゴールの西穂高岳だと思うんだが……
d0161702_08463200.jpg



谷を見ると、上高地の建物が見えますねえ。
僕は上高地に行ったことがないので、いずれ行きたい場所。
でも混雑するんだよなあ。
d0161702_08464528.jpg


手前の台形の岩山がたぶん西穂独標だ。
(独標=独立標高点 測量用語だそうです)
山頂に標識が立っているのが見える。
しかし手前の崖が……あれ登るのかあ。他に道はなさそうだし。
d0161702_08465716.jpg


西穂独標への最後の登り。
ジグザグに岩をよじ登る。
トレッキングポールはもう不要、ザックにしまいます。
d0161702_08470783.jpg

ここで大反省なんですが、ヘルメット持ってこなかった。
これはあきらかに、ヘルメットが必要な山です。
ヘルメットは自分が転落したときというよりも、上から落ちてくる石を防ぐためにある。
この崖ならば、落石があってもまったく不思議じゃない。



西穂独標は手足四本全部使ってよじ登る。
正直かなり怖い。
d0161702_08475475.jpg




西穂独標へ登りきった!
d0161702_08480650.jpg
標高2701m。
割合広い頂上で、弁当広げてる人が大勢。

さて先に進むか。
と立ち上がって不思議に思ったのが、この頂上にいた人々がみな、帰っていくのです。
まだ朝ですよ?もう帰るの?

と、不審に思ったわけですが、この理由は先に進むことで納得したのでした。
「普通の登山者」はここで引き返すべきだったのです。
ぼくは言うまでもなく普通の登山者なのですが、先へ進んでしまった。



西穂独標からは穂高の山々がよく見える。
手前の尖ったところが目指す西穂高岳のはずだ、と思っていたのですが。
これは誤りでした。
d0161702_08482721.jpg



西穂独標から下ります。
こんなですよ。左右どちらに落ちても命はない。
d0161702_08484743.jpg
ビビり始めました。
まずいのではないか?先に進むのは?
途中にあった、高校生の遭難慰霊碑が心に残った。

まだ先は長い。


トラックバックURL : http://punto1150.exblog.jp/tb/25832023
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by punto1150 | 2017-10-07 08:52 | 登山・ハイキング | Trackback | Comments(0)

BMW R1150GSとVW GolfGTIで遊びに行く日記帳です


by punto1150