西穂高岳へ登ってきました その2

15時に西穂山荘にチェックイン、まだ夕食まで3時間近くあります。
時間つぶしに外をブラブラ。
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が、山小屋スタッフに呼び戻された。
ヘリコプターが来るって。

食堂で待っていたらヘリの音が……
うーん、手前の窓にピントが合ってしまい、ヘリが撮れない。
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ろくな写真が撮れませんでしたが、ヘリの手際、操縦の腕前はたいしたものです。
パッと接近してきて、一瞬で荷物をおろして去っていく。
ホバリング時間は5秒もない。見事です。

ヘリは2回来て、去っていきました。
外へ出ると、スタッフがドラム缶を転がしていた。
灯油のドラム缶を運んできたのか。
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夕食を待つ間、外で山を眺めて過ごします。山小屋の中は照明が少なく、窓が小さく、かなり暗いので地図を見ることもできない。
正面に見えるのは、霞沢岳。
手前の谷間が上高地です。
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焼岳の向こうへ日が沈んでいくのを、外で眺めていました。
気温がどんどん下がってきた。
寒いのは予想していたので、薄手のダウン上下を着込む。
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夕食時間になり、食堂前に来たらすごい人数が待っていた。5,60人はいるか?
この狭い山小屋のどこにこんなに人が入っていたのか?ってくらいの人数です。
平日にもかかわらずこの人数。これは土日は一回じゃ入れないのじゃないか?

夕食メニューはチキン。
味はまずまず。ご飯と豚汁はおかわり自由なのがいい。
意外に保存食系の食事じゃないんだ。新鮮な肉と野菜が食べられた。
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食事の時も一緒の席だったのですが、外人娘さんたちや、カップルなど、欧米人が何人もいましたねえ。この後の登山でも欧米人と数多く出会った。
対してどこでもいる中国人や韓国人がまったくいないのはちょっと意外。
彼らは山に登らないのかな?

金髪美女とたどたどしい英語とドイツ語で会話しましたよ……こういうとき英会話習っておけばなあと思います。




消灯は9時。
まだだいぶ時間があるので、また外へ。
もう息が白い。

満天の星空!!

コンデジじゃまったく映らないのが無念ですが、本当に久しぶりにみる、降るような星空が広がっていました。
必死にコンデジの設定を探しますが、星空を写せるモードがない。地団駄踏むしかない。真っ黒い画像を量産しました。

天の川がまるで雲のようにくっきり見えるのは平地じゃ味わえない景色です。あらゆる星座がはっきり見える。iPhoneの星空アプリがこれほど役に立つとは。
人工衛星が右へ左へ飛び交っていく。
うーんこういうときこそ、三脚と一眼レフがあればなあ。しかしあんな重たいもの、持ってくるには根性が足りない。


教訓。
山小屋に泊まるときは英会話と三脚が必要。
コンデジ、星空を撮れるモードがあるやつ買うかなあ。三脚も超コンパクトなやつがほしい。でも後の祭りです。




消灯は9時とかなり早い。
夜更かしグセがついているときついでしょうね。
でも、いつでもどこでも寝られるのが僕の最大の特技です。
人生でこれほど役に立った特技はない。

しかし……山小屋宿泊はかなりの強敵でした。
なんせ、狭い!!
身長171センチのぼくですら、足を伸ばせない。膝を曲げて横になる。
寝返りを打てる左右のスペースはない。
あれですよ、乗用車の後部座席で寝てる感覚です。
絶対テントの方がゆったり寝られる。

続く。



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by punto1150 | 2017-10-03 20:29 | 登山・ハイキング | Trackback | Comments(0)

BMW R1150GSとVW GolfGTIで遊びに行く日記帳です


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