胆石の手術を終えました その4 ~手術当日~

火曜日、無事手術を終えてその日の夕方に退院してきました。
まあ、調子は良好です。

時系列で書いていきましょう。
まず手術前日。これは特に注意事項はなかった。
ただし、手術当日の朝は飲食禁止です。朝6時以前に限り、水に限ってOK
厳しい制限です。



朝8時半、病院に到着。
それまでは自転車で病院へ行っていましたが、この日はさすがに弟の運転する車に乗せてもらいました。
直接手術室前の受付へ行き、いろんな書類を提出。主に麻酔の同意書とか、入院申込書などです。
手術中は家族の立ち会いが必要だそうで、母に立ち会ってもらう。

時間になると、更衣室へ行く。
全裸になり、事前に買っておいたT字帯をはく……のだが、これでつまづいた。
パンツみたいにはけるものだと思っていたのですが、腰のところにゴムがない。伸びないのです。
だからベルクロテープをビリビリと剥がしてから足を通すのですが、どっちが前だか上だかわからなくなってしまい、何度か脱いだり履いたり。
いきなり現場ではくのではなくて、一回テストしておいたほうがいいですねえこれ。



そして手術着を着て、手術室前のベッドへ。
このベッドは、手術前後に、とくに後に延々と長時間過ごすベッドとなるのですよ。

そのベッドに寝て、点滴を刺される。
いつも注射を刺されている肘の内側ではなく、下腕に刺しました。
僕はここに血管が出ておらず、看護婦さんが困っていた。申し訳ない。

で、手術時間になると自分で歩いて手術室へ行く。
細長いベッドに寝て、3人がかりで色々装着されます。血圧や心拍センサーなどなど。
自分の心拍数が「ピッ・ピッ・ピッ……」と聞こえてきたのが不気味。
ぼくはここで尿道カテーテルを装着されるのではとビクビクしてましたが、それはなかったですね。

すぐ、マスクをされ、麻酔医と執刀医がやってきます。
「深呼吸してくださーい」と麻酔医の声が聞こえた、と思ったらもうブラックアウト。
完全に意識をなくしました。






「聞こえますか~、痛いところありますか~」
の声で意識が戻ってきた。
もう手術が終わっていたのです。たぶん、1時間ちょい。

切ったところが痛かったので、そこを指差そうとしたのですが、腕が上がらん。
声も出ない。
視界もはっきりしない。



徐々に意識がはっきりしてきたときには、もといた手術室前のベッドの上でした。
どうやってそこに来たのかわからない。
視界の端で、母が看護婦さんにお辞儀してるのが最初に見えた光景でした。

それからが長かったー。
ほんとに長い長い、一日でした。
手術なんて一瞬、ていうか意識ないし。
ベッドで寝てる時間が本番だった。なにしろ腹減った。
つづく。


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by punto1150 | 2017-05-17 15:46 | 健康 | Trackback | Comments(0)

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