胆石の手術をすることに その1 ~発症~

唐突ですが、来週胆嚢摘出の手術を受けることになりました。

と書くと大事なのですが、実際には日帰りの手術です。
手術時間は、約1時間の予定。
退院は、その日の夕方。麻酔が抜けたら強制退院です。
盲腸の手術と似たような難易度です。

昨年9月頃から時々胃のあたり(みぞおちの右側)にニブイ痛みがたまに起きるようになった。




同じ病気の人の参考にしてもらえるよう、時系列順に書いていきましょう。

まず発端は、昨年9月ごろから、時折腹が痛むようになったこと。
痛いと言っても、ズキズキとかチクチクとかいったものじゃなくて、どんよりとした、鈍痛。
擬音で表現するなら、ズーンとかドヨーンという感じ。
この時点では、「胃が痛い」と思っていました。へそのすぐ下あたり、右肋骨のへりあたりです。

10月上旬にキノコに当たったりして、これが判断を複雑にした。
その後の不調は、キノコのせいだと思ってしまい、ほっておけば治るでしょ、と思ったのです。


しかしこのときも、キノコのせいで消化不良が起きてる、と思っていた。
消化不良なので、胃腸が悪いと思っていた。胃腸薬を飲んだりしていましたが、効いてなかった。



~胆石症発症~
ところがその1週間ほどあと、午後1時頃から、強い痛みが出始めた。
2時半まで我慢していましたが、これはおかしい、病院行かなきゃ、と仕事を早退。

正直、電車に乗っているのもつらいレベルの痛みで、これはきっと胃潰瘍か急性胃炎だと思っていた。
この時点でもまだ、「胃が痛い」だったのです。

しかし帰宅する頃、痛みが出て3時間後には、すーっと痛みが消え始めた。
かかりつけ医の消化器科医院に着いた頃には、ほとんど痛みがなかった。
医者には「胃が痛い」と訴え、その1週間後、胃カメラを飲んで、胃に異常がないのを確認した。かわりに、エコー検査で胆石が見つかったのです。

痛いのは、胃ではなかった。胆嚢だったのです。
その時はとくに治療も処方もされなかった。放置することになりました。
思い返せば、この時の医者の判断が間違っていた。
胆石症だとわかったなら、すぐ大病院へ回せばよかったのです。


~胆石症慢性化~
それから4ヶ月経過。
その間の状態を書くと
1)強い痛みはないのですが、鈍痛が時々あり、なんとなーく消化が悪い状態が何ヶ月も続いている。
どんよりした感覚が腹部のあちこちにある。

2)ときどき、熱っぽくなって下痢気味になる。「腹の風邪」に似た症状がたまに起きる。

3)げっぷ、おならがかなり多い。通常のげっぷと違い、長いげっぷがでる。

特に油ものの消化がかなり悪いのは自覚していました。
ヘタに脂っこいもの食べると、もうれつに胃もたれ胸焼けがします。吐き気をともなうほど。
おかげで3キロ以上やせました。



がまんできず、今年3月に同じ医者に行って経過を見てもらったのです。
エコー検査と血液検査です。

結果、
胆嚢に小さい胆石があるのを再確認した。
胆嚢壁が厚くなり、慢性的に炎症を起こしているのではないか、とのこと。

かかりつけ医によれば、痛くないなら緊急に手術する必要ないし、このまま様子見という選択肢もあるという。
(この判断もあとから見れば誤りでした)

さいわい、近くの総合病院に胆石専門外来があり、紹介状を書いてもらって、そこへ予約を入れた。
一ヶ月もかかりましたよ。総合病院が混雑してるのは予想してましたが、一ヶ月とはねえ。

つづきます。


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by punto1150 | 2017-05-11 19:34 | 健康 | Trackback | Comments(0)

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