呉・広島ドライブツーリング その6

大和ミュージアムにやって来ました。
ミュージアムの駐車場は満杯で、向かいにあるゆめタウンに車を入れました。前回来たときもそうした記憶がある。
1000円買い物すれば3時間無料とはいえ、これならコインパーキングに置いといたままでよかったかなあ。
小腹がすいた時用のお菓子と、2Lのお茶など1000円分買いました。

このショッピングモールでなにが良かったかって、映画で聞いた呉弁が、あっちこっちから聞こえてくること。
変な言い方ですが、呉弁を話す人達が映画のなか以外にもいるんだ、って思いましたよw



この先の画像、しばらくボケがはいってます。
自転車のオイルが指につき、それがレンズについて、しばらく気が付かなかったのです。



外に出ると、潜水艦がデーンと出迎えてくれた。
海上自衛隊の展示施設、てつのくじら館の目玉ですね。
こちらには以前ゆっくりお邪魔してるので、向かいの大和ミュージアムへ。
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ミュージアムに入る前に、えらいものを見た。
なんと、ワニを散歩させてるおじさんがいたのです。
あとで調べたら、かなり有名なおじさんでTVにも取り上げられたんですなあ。
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これは、戦艦陸奥の406ミリ主砲の砲身です。奥には陸奥の錨とスクリューがある。
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陸奥は戦争中の1943年6月8日午後、呉沖の柱島泊地で突然大爆発を起こし、一瞬で沈没した。事故とも、人為的な事件とも諸説ある。
1970年から引き上げが始まりましたが、こうした戦争遺物に無理解なのが日本。
保存とか展示とか考えられず、くず鉄として大半が売却されてしまったのです。
主砲塔なんて、まるまる残っていたのにくず鉄行きなんですよ。



大和ミュージアムは、大型の展示物を除くと、けっこう展示替えが行われていました。
目玉はこの、艦船の大型模型。
どれもすばらしく、精密で、見ごたえありましたねえ。
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零戦や海龍、酸素魚雷などの大型品はそのままです。
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これは、「この世界の片隅に」劇中に登場した重巡青葉の砲尾部分。
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青葉もまた、浅瀬に着底していたのに全部解体されくず鉄行き。
残っているのはこの主砲と菊の御紋くらいです。
203ミリ口径の割にはでっかい砲尾ですねえ。M110自走榴弾砲の実物を見たことありますが、同じ口径なのにそれに比べて3倍くらい直径があります。


大和ミュージアムの目玉展示、1/10大和です。
この博物館、駐車場が満車だったことでもわかるように、人気ですねえ。
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外国人(欧米人)のお客が多いのも印象的だった。
3階の大型スクリーンで海底の大和の映像が公開されており、これがまたかなり面白かった。
前部後部ともに弾火薬庫が誘爆し、文字通り大和は粉々になって海底に沈んでいるのです。

大和ミュージアムの売店で、土産を買う。
この世界の片隅にグッズがたくさん売られていたので、いくつかゲット。


大和ミュージアムを出て、広島市へ。
聖地巡りで行けなかった場所があるので、多少心残り。
灰ヶ峰山頂。二河公園。青葉沈没地点。これらはまたいつか達成しよう。

続きます。


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by punto1150 | 2017-05-08 19:08 | ツーリング・旅行 | Trackback | Comments(0)

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