小田原から藤沢まで歩いてみた その2

大磯町にある、東海道でほとんど唯一のこっている松並木です。
ここを通り過ぎると大磯町を抜ける。
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12時36分、金目川を渡ると平塚市です。
平塚では旧道の方を歩きます。
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今日ぼくが歩く道のりの中で、東海道五十三次の宿場町は小田原宿、大磯宿、平塚宿、藤沢宿の4宿です。
3番目に通りかかった平塚宿は、現在その面影こそほとんどないですが、石碑や看板で表面展示は充実している。ここは高札場(公示のための立て看板を立てる場所)です。
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ここは江戸見附のあと。
平塚宿の江戸側のゲートがあった場所、ってわけ。京都方向のゲートは上方見附です。
見附と見附の間を宿場の範囲と規定している。
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13時36分、相模川にかかる馬入橋を渡る。相模川の別名を馬入川と呼びます。
うまいり、じゃなくて ばにゅう、です。
この橋を渡ると茅ヶ崎市だ。
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歩きはじめて5時間半、そうとう足にダメージが来てます。
舗装路歩きはつらい……予想以上につらい。
疲れているんじゃないのです。痛いのです。
足の裏、親指の付け根、足の甲など、登山では痛くならない場所が痛くなる。

地面にクッション性がないため、スネから下にダメージが来る。
山では膝から上が痛くなるのですが。
きつくなってきたので、飲食スペースが有るコンビニで休憩。

茅ヶ崎で国道1号線を外れます。
このまま国道1号を歩くと自宅から離れていってしまいます。
辻堂駅に着いたのが15時40分。だいぶ日が傾いてきた。でも、もう藤沢市内です。あと一息だ。
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朝8時に歩きはじめて休憩込みで8時間半、計算通りに自宅へ到着。とっぷり日が暮れ、真っ暗。
グーグルマップの計算よりぼくの計算のほうが正しかったわけだ。
休憩を入れた平均時速はぴったり時速4キロです。

さて自分の肉体を使った実験を一日かけてやってみたわけですが、結論。
歩いて帰宅する、ってのはよほどの非常事態に限る。
職場に泊まれるなら泊まったほうがいい。無理して歩いて帰るのはできるだけ避けよう。
仮に夕方5時に小田原を出発したとして、帰宅できるのは深夜2時半、こりゃ相当きついぞ。

冬場ですらこれだけきついのだから、真夏はたいへんだろうな。
水分補給にかなりコストと手間がかかりそうです。

まあ、ぼくは自宅と職場が33キロも離れているのでこういう結果になりましたが、10キロくらいだったら歩いて帰るのもありかなあ?
もう二度と同じ事やる気にはなれませんねw


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by punto1150 | 2016-12-27 17:34 | 登山・ハイキング | Trackback | Comments(0)

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