リトルカブのキャブレターオーバーホール

少し前、燃料コックの部分をのぞき込んでみたら、キャブレターからのガソリン漏れの形跡があった。
早々にシール等の交換と内部の清掃が必要です。

とはいえまだ走れないわけじゃない、と思っていました。

しかし!!
つい先日いざリトルカブで出かけようとガソリンコックをひねってオンにしてみたら、だらだらとガソリンがホースから流れ落ちてきた。オーバーフローしている。
d0161702_09044596.jpg

カブで出発はとりやめ、自転車をこいでいくことになってしまった。
さっさと作業をやってしまいたい。

キャブレターのオーバーホールキットは、すでに取り寄せてあります。
Webikeの純正パーツ販売で買いました。
各種ゴムパッキンとストレーナーがセットになっています。
d0161702_09050874.jpg




レッグガードを取り外し、キャブレターを下ろす。
実にシンプルなものです。
d0161702_09055108.jpg


たぶん10年以上使われているキャブレター。
僕のところに来るまで、一回もバラされたことすら無かったようです。購入時に一回ばらして清掃している。
d0161702_09055305.jpg


まずはオーバーフローを解消してやる。たいてい原因はひとつ。
フロートバルブの汚れです。フロートがパンクしていても発生しますけど、滅多とないことです。

穴という穴にパーツクリーナーを吹き込み、エアを吹いて清掃していく。
そして目についたゴムパッキンを次々に交換。
意外にたくさん使われています。
d0161702_09055684.jpg


ここにストレーナーがあります。ゴムパッキンが2本使われている。
d0161702_09055932.jpg


気が付きにくいですが、スロットルバルブの奥、こんなところにもゴムパッキンが。
d0161702_09060253.jpg


清掃とゴムパッキンの交換を完了、元に戻してやる。
ここまでで1時間ほどの簡単な作業です。
d0161702_09060675.jpg
コックを開け、エンジンをかけてみる。異常なしです。
しかし作業中気になったのが、ゴムホースの硬さ。いつヒビが入っても不思議じゃない。
できるだけ早く交換してやりたいです。
燃料ホース、手配しなくては。アストロで売ってるかな?


トラックバックURL : http://punto1150.exblog.jp/tb/21765534
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by ganmodoki at 2015-05-06 17:13 x
私もエンジン載せ換えに合わせて、キャブもノーマルタイプに換えました(中華製のバッタ物ですが...)
カブのキャブシンプルで扱いやすいですね、その分ほったらかしになってる人も多いのでしょうけど、それでも何とかなってるのがカブの凄いところか?
ホースも換えなきゃ...
Commented by punto1150 at 2015-05-07 18:53
ganmodokiさん
カブはちょっといじっても、そのシンプルさ、いじりやすさ、なるほどと思うところがあります。さすがカブ!と思います。

正直、バイクはやっぱりキャブレターがいいと思うんですよね。R1150GSはインジェクションですが、壊れたらまるごと交換だし、いつ壊れるかもよくわからないし、信用出来ないです。
キャブレターはただの穴の集合体なので、バラせばすぐどこに不具合があるかわかる。やっぱりキャブレターですよ。
by punto1150 | 2015-05-06 09:08 | リトルカブ | Trackback | Comments(2)

BMW R1150GSとVW GolfGTIで遊びに行く日記帳です


by punto1150