新しいプラモデルを作り始めました

文字の大きさを元へ戻しました。
なんか、でかい文字だとかえって読みにくい気がして…

このところ「第二次大戦時の日本もの」で来ているところですが、今回もその線で行きます。

選んだのは、タミヤ1/700 駆逐艦「綾波」。
同じく「Z級駆逐艦二隻セット」(なんだかんだでドイツ物です)こっちは後で作ります。
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だいぶ古いキットです。
僕の押し入れ在庫の中でも屈指の古さを誇るキット。そろそろ成仏させてやれ。





実はこの十数年、艦船模型を作っていません。
少なくともこのブログと旧ブログを初めて以降、船は一回も作っていない。

理由はいろいろありますが、やっぱり艦船模型道は底なし沼だってことですね…
でも、最近ちょっと悟りを開いた感じでしてw
ディテールアップなんてやらなくてもいいじゃないって。素組こそ僕の進む道。

で、戦車や飛行機模型の箱に押しつぶされていたこのキットを取り出したわけです。

製作方針は、「素組で」「適当に作る」。
まずは長年離れていた艦船模型に慣れることから。戦車や飛行機とはだいぶ勝手が違いますからね。


まず最初に綾波から作る。
たぶん、「雪風」に続いて二番目に有名な駆逐艦でしょうね。もちろん、某アニメの無口キャラの名前のもととなった船です。
同型に「朝霧あさぎり」「朧おぼろ」「漣さざなみ」などあって、日本の駆逐艦は本当に美しい名前が多い。声に出して読みたい日本語ですな。

綾波は特Ⅱ型駆逐艦の一番艦で、竣工当時は革新的駆逐艦でした。サイズを超えた重武装と高速は、世界に衝撃を与えたといいます。
艦のシルエットは、その後の日本駆逐艦すべてのベースになっていますね。これ以降の駆逐艦はみなそっくりです

特型は、第二次大戦では陽炎型とともに日本艦隊の屋台骨を支えた。護衛、対潜、哨戒、輸送と文字通り何でもやらされました。役に立たない戦艦と違い、日本海軍の目となり手足となって東奔西走、その大半が海の底へ消えました。

綾波の戦歴の中で最も輝かしいのは、第三次ソロモン海戦での奮戦でしょう!!
稚拙な艦隊指揮でバラバラになった日本艦隊、綾波は一隻でガダルカナル島のエスペランス岬沖をさまよう羽目になり、そこで米海軍の戦艦2隻、駆逐艦4隻と遭遇。

火力で言ったら100倍以上のこの敵に向かい、綾波は単艦突撃し、魚雷と砲撃で米駆逐艦2隻を撃沈、1隻を撃破(のち沈没)する大戦果をあげます。

しかし綾波もまた相打ちになり、エスペランス岬沖に沈みました。

腰の引けた印象のある第三次ソロモン海戦の日本艦隊の中で、随一と言っていい奮戦ぶりでした。

さてキットです。
なにしろ古い。リニューアルされた新キットがピットロードから発売されていますが、あえてこの旧キットを作ります。(といっても新キットは持ってない…作り比べたら面白そうです)

キット内容です。
1/700ウォーターラインシリーズは僕が小学生のころに発売が始まり、小~中学生時代に一番作りまくった、懐かしいシリーズです。当時は駆逐艦で300円くらいだった。
でもやっぱり、古いだけに内容はそれなり。
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全般にモールドが甘く、バリが少々、引けや変形も少々。
ディテール感も低い。舷側の窓はまったくなし。古さを感じます。
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砲塔や機銃、艦載艇などはリニューアルされたパーツが同梱されています。しかし、どこにそのパーツを使うかは一切説明なし。自分で調べ、考えるしかない。

なぜか説明書が二枚入っていました。
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さっそく組み始めます。もちろん、素組で作る予定。

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by punto1150 | 2013-11-25 18:35 | プラモデル | Trackback | Comments(0)

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