フォルクスワーゲンゴルフのクーラント交換その1

次にクーラントの交換。これも2年ぶり。
ヒーターコア内のクーラントを出しきるために、ヒータースイッチを最大にする場合が多いようですが、私は気にしません。大した量じゃない。

車のフロント側をジャッキアップして浮かせ、ジャッキ台にのせる。寝板に寝転がって車の下へ。アンダーガードを取り外す。
トルクスビスを8本取り外すと、アンダーガードが外れる。

この車にはクーラントのドレンプラグはついてないので、ラジエーター右下側のホースを外してそこからクーラントを抜きます。
ホースはクイックリリースカプラではまっている。これはちょっと便利かなと思ったのですが…

このクイックリリースカプラを外すのに一苦労二苦労。
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カプラの針金のロックスプリング(矢印)を引っ張って(このスプリングは外れず止まります)ロック状態が解除されるのですが…

肝心のカプラが抜けてこない。
いや、抜けそうなのですが、あまりにスペースがなく、手が入らず、引っ張れないのです。インタークーラーパイプ、エアコンのパイプ類がまわりに張り巡らされていて、とにかく手が入りにくい。

かといってカプラはプラスチック製、工具でこじるわけにはいかない。

軍手をはめていると手が入りにくいので、素手で作業したのですが、そのせいで手の甲と腕が傷だらけになりましたよ…あっちこっちぶつけて引っ掻いて、血だらけですw

でえいっと気合一発、やっとカプラが抜けた!
その瞬間、クーラントがドバっと抜けてきて、顔面に浴びてしまいましたw 目に入って痛え!ちょっと口に入った!
あわてて洗顔&うがい。

体を真下に持っていくために受け皿をどかしてしまっていて、抜けたクーラントが全部こぼれてしもた。
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このカプラ、よじったり回したり出来る構造じゃないので、まっすぐ引っ張るしかないのです。しかも、手が入りにくいのでホント大変でした。

この2リッターターボエンジンのクーラント容量は7.6Lですが、ホースを抜いたくらいでは全部は抜けてこない。
こぼしてしまったので計量はできませんでしたが、おそらく5Lかそこらでしょう、抜けたのは。

バイクと比べると車の冷却水通路は複雑怪奇です。ヒーターコアやら水冷のエンジンオイルクーラーやら、冷却水通路が張りめぐらされている。よけい抜けてこないですね。

私は全量交換にこだわらないので適当ですが、もしどうしても全量に近い交換をやりたいなら、短期間で何回もクーラントを抜き、入れるという作業をくり返す方法とか。
まあ、私はめんどくさがりなのでそこまでやらないです。
つづく。
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by punto1150 | 2013-01-30 19:21 | クルマ | Trackback | Comments(0)

BMW R1150GSとVW GolfGTIで遊びに行く日記帳です


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