ゴルフのエンジンオイル交換 その2

オイルが抜けたら、今度はオイルフィルターエレメントを交換します。
アンダーガードを外したのは、この作業があるから。

エンジン前方にあるこれがオイルフィルターのハウジング。ラジエーター・インタークーラーのすぐ後ろです。
まず、ダストカバーを回して外します。固い場合はプライヤを使いますが、プラスチックのパーツなのでくれぐれも力加減は気をつけて。
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ダストカバーを外すと、中にオレンジ色のバルブがあります。ここをドライバーなどで押すと、ハウジング内のオイルが流れ落ちてくる。これをやっておかないと、ハウジングを外したときに中のオイルがドバーっとこぼれます。
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オイルフィルターハウジングを外すには、36ミリというでかいサイズのソケットが必要。
あまり一般的サイズじゃないのですが、なぜかもっていた…R1150に使ったっけか?

外れてきたオイルフィルター&ハウジング。
気をつけてましたが、オイルがドバっとこぼれてもうた…オイルが抜けきれてなかったようです。顔にかからなくてよかった。
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ヤフオクで買っておいたオイルフィルター。ドイツ製互換品、Oリング付きで一個1000円くらいでした。
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フィルターとOリングを交換。
フィルターハウジングの締めつけトルクは25Nm。樹脂パーツなので過大なトルクは禁物です。ゆっくり、丁寧に手で締めこんでいき、最後にトルクレンチを使う。強引に回すのは絶対駄目。
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ドレンボルトの締めつけトルクは30Nm。新しいアルミワッシャを使います。
フィルターともども、パーツクリーナーで周辺をきれいに洗います。

あとはアンダーガードを取り付け、車体を水平にして(私の車庫は傾いているので、ウマをかませた状態で車体が水平に近くなるのです)オイルを注ぎます。
使用したオイルはバイクと共通、モービル1の5W-40。信頼のブランドです。

肝心のオイル量ですが、一応指定の数値はあります。全量で4.6Lが指定。オイル交換時、フィルター交換時の数値は記載されていない。数字よりも実測値を見ましょうってことなんだろうな。
3リットルくらいダーッと注いで、あとはレベルゲージを抜き差ししながらちょろちょろ足していく。いれ過ぎもダメなので、最後のほうは慎重に。

構造上、オイルフィルターハウジングにあらかじめオイルを満たしておくことが出来ない。
その容積分、オイルが足りなくなるので、ゲージ上限いっぱいにオイルを入れておき、一回エンジンをかけてオイルを回してやります。

エンジンを止めてしばらく置いて、ふたたびゲージを抜いてオイル量をチェック。これでOKです。
ウマを外して、作業完了。

総作業時間は1時間30分。
思ったより簡単で、なにより寝板のおかげでスムーズ&スピーディかつ怖くなかった。
やっぱり作業効率は道具次第ですねえ。
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by punto1150 | 2012-07-11 19:47 | クルマ | Trackback | Comments(0)

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